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世界一を目指して仲間達と意見を出し合い、最高のお店を作り上げていくことに喜びと楽しさを感じます。

働いていて一番楽しいことはなんですか?

仲間と一緒に最高のお店を作り上げているという実感を持てることです。私はニューヨーク店のオープンスタッフとして働き始めました。楽しいことや、嬉しいことばかりではありませんが、実は苦労するのって嫌いじゃないんです(笑)。オープンして1年半。今でも初めて経験するような出来事が多くありますし、ニューヨークという土地柄、日々変化も絶えません。そんな中でも世界一を目指して仲間達と意見を出し合い、最高のお店を作り上げていくことに喜びと楽しさを感じます。

今はニューヨーク店に勤務されているということですが、実際のお仕事はどうですか?

毎日充実した日々を過ごしています。ニューヨーク店があるマディソン街は、NYでもトップクラスのエリートの方々が集まるエリアで、とても教養のある方々が多くいらっしゃいます。目の肥えた方々が多く、商品の良さ、縫製の細かさなどをご理解くださいますが、その反面フィットや生地、襟型などに対し妥協がありません。そういった方々に信用して頂き、満足していただくためには普段からの努力が必要で、とても刺激的です。
その他、私は「ニューヨークで一番」と名高いフレンチレストラン「Bouley」の制服受注を担当しました。お話をいただい時にはMade in Japanのシャツが「一流」の食材にこだわる巨匠David Bouleyのお眼鏡に適ったという誇りと喜びで思わず震えました。生地選びから採寸、納品までを携わらせていただきましたが、実際にレストランのサービスの方々が弊社シャツを身に纏う姿を目の当たりにしたときの感動は今でも忘れることが出来ません。

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鎌倉シャツに入社したきっかけを教えてください

兼ねてから、海外経験を活かし、世界における日本のプレゼンスの向上に貢献できるような仕事をしたいと考えていました。そんな中で出会った鎌倉シャツ。「Made in Japan」に対するこだわり、「日本人をお洒落に」というフィロソフィーに共感し、自分次第でやりたいことを実現できる、即戦力として活躍できる、トップの人間と直接やり取りができるというその社風に惹かれ入社を決意しました。

メイドインジャパンシャツのNYでの評判はいかがですか?

家電や車など、先人たちの血の滲むような努力のお蔭で「Made in Japan」というブランド価値は未だ健在です。加えて、欧米人の服飾に関する目は肥えており、口々に我々の製品を称賛して下さいます。ただし、同時に韓国や中国の勢いの強さ、そしてMade in USAが見直されている事も感じます。名実ともに「強い日本」を取り戻せるよう、「モノづくりの日本」の復活に向けて、小売という立場から日本社会に貢献していきたいです。

NY店のお客様との出会いで驚いたこと、嬉しかったことなどエピソードをお聞かせ下さい。

ホワイトハウスにお勤めのパティシエ、世界的バイオリニスト、トップモデル、バミューダ諸島大統領などニューヨークならではの錚々たる顔ぶれの方々に、一期一会でお会いさせていただきました。入社当時はド素人であった私の接客に満足下さり、今ではご指名でご来店下さるお客様を創ることが出来たことが一番の喜びであり、驚きです。

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