人間の目は見ているようで、実は見ていない。60年ぶりに見直した映画、「真夏の夜のジャズ」で感じた。

冒頭のジミー・ジュフリー・スリーのアイビー・スーツですっかりうれしうなり、次々登場するジャズメンの服に注目した。

ユニフォームあり、自前の服装だったりとバラエティー豊か。共通するのは、最近のミュージシャンと違って全員ネクタイ(ボウタイも)をしていたことだ、アメリカの男性がおしゃれだった1950年代。ミュージシャンも観客もカッコよかった。

トリはルイ・アームストロング。彼のオールスターズと共にステージに上った、ブルーのスーツ。シングル2つボタン、襟はセミピークド・ラペル。ルイは上1つ掛けたり下掛けしたりとテキトー。このスーツはボタンが素敵!純白の貝ボタンがステージ映えする。特に袖ボタン4個がトランペットを吹く時、いやでも目立つ。楽しくて勉強になった83分。

(おわり)


@KADOKAWA

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